2008年09月19日
とある日のおつまみ。我が家の定番中の定番(^_^♪
この日はじゃがいもも一緒に煮てみた 合うんだなこれが♪
Posted by LAPUTA at 11:07│
Comments(7)
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おうちごはん
わたくしが小学校1年生の時でした。
友達と一緒に火遊びをしておりましたら、
何と山火事をおこしてしまい、
消防車3台か4台が来て消化作業を行っておりました。
わたくしは隠れていましたが、見つかってしまい、
消防隊員に事情聴取をされました。
泣きながら答えておりました。
・・・親父は後に消防所長になりました。 本当の話です。
・・・laputaさんの煮込みには全く関係のない話です。
あれはわたくしが小学校1年か2年生のころでした。
わたくしは山らしきところで不発弾を見つけました。
わたくしの母にその事を話した所、
「そんなのがあるわけないでしょ」って言われました。
次の日も、その次の日も不発弾はありました。
何とわたくしはその不発弾の上で飛び跳ねたり、
棒でつついたりとしておりました。
一月たったころで私が住んでいる所は避難勧告が
出されたのです。母にほら本当だったでしょ。って
言うと「そんなこと言ったねぇ?」って終わりました。
・・・親父は後に消防所長として不発弾処理の
陣頭指揮をとっておりました。 本当の話です。
・・・laputaさんの煮込みには全く関係のない話です。
まだまだあるのです。わたくしは家の庭の草刈をしておりました。
暑い日の事です。草を刈ったわたくしは捨てにいくのに面倒を
覚え、その草を燃やしていました。でも何故かわかりません。
刈った草だけではなく、庭の芝生が少し燃え、刈らなかった他の
草さえも燃え移ったのです。さすがにあわてました。
消防所長の家が火事なんて通報できないですから。
わたくしが19歳のころ、部屋の中で打ち上げ花火をしておりました。
手に持ってやっていると何とその打ち上げ花火が後ろから爆発。
わたくしの耳は一週間聞こえなくなっておりました。
部屋から出たわたくしは一階で治療をしておりました。
戻ってくるとベッドの布団に引火していまして、
ボヤになっておりました。騒ぐことなく布団を外へ出し
消火いたしました。
わたくしだけではありません。わたくしの母もボヤをおこしました。
油なべが燃え上がり、天井をこがしていたのです。
たまたま、わたくしが家におり何かこげていない?って
言ったから分かったのです。その時、母は昼ドラを見ておりました。
わたくしはすばやく油なべを移動させ、濡れタオルで引火した天井や
他の箇所を消火したのです。 その時の母は
「よかったさぁ!消防の人の家が火事って笑われるさあねぇ!」っと
笑っていたのです。 今でも笑えません。 全て本当の話です。
火事関連の記事はこれくらいです。
laputaさんの煮込みはどこにいったのでしょうか・・・
煮込みの色が火の色に似ていたのです。すみません。
↑スゴイ話しだ(笑)
じゃが好きなんでこれはぜったいOKっす!
>>なんちゅーのさん
鶏肉のトマト煮との関連性は全く感じられませんがなんちゅーのさんの
幼年期からの火との関わり合いの歴史、たいへん面白く読ませていただきました!
不覚にも声を出して笑ってしまった・・・(-.-)
消防所長の家が火事なんてまじ笑えるようで笑えません!
>>Bさん
うちの変な上司の長文コメント読んでくださいましてありがとうございます(^_^;)
しかし、トマト煮はどこへ行った・・・